私の腰痛、ヘルニアになって気をつけていること

20代半ばで工場で働いているときに少し疲労も溜まっていたときに腰を痛めてしまって、
数日たっても痛みが取れず足までしびれたりするので医者へ行ったら椎間板ヘルニアだと診断されました。
これが私の腰痛人生の始まりです。

それからしばらくは普通に生活をしていたのですがある日、腰に激痛が走ってそれからはあまりに腰が痛くてひとりでトイレに行くことも出来ないくらいでした。
それからは仕事をしばらく休んで痛みが治まるまでは家で安静にしていて、少し動けるようになったら整体などでマッサージをうけたりしていました。
それでも全然回復しないので自分で車を運転して整体に行くことが腰への負担になるので行くのを辞めました。

それからは少しづつ腹筋をつけなおしたり布団や枕を自分のヘルニアに合ったものを選んだりして、なるべく日々の生活で出来ることを心がけて改善を考えました。
それから半年くらいでだいぶ症状が軽くなり外出する時も杖がなくても歩けるくらいにまでは回復したのですが、とにかく辛かったという想い出しかありません。

腰痛完治への道はまだ遠し。されど、自助努力で大きく症状が軽減

20代後半のヘルニア克服が100%ではなかったからか、
腰痛がまた辛いと感じるようになったのは40歳を過ぎたくらいからでしょうか。
かれこれ10年近くなります。

直接の原因はやはりデスクワーク。
不注意にも左右の高さが均等でない壊れかけの回転チェアに腰掛けた際に、初めてぎっくり腰を体験しました。
不覚にも朝起きぬけで身体がまだほぐれていない状態で、すぐに椅子に腰掛けたのもいけなかったようです。

その後、5年前に専門クリニックでMRIを撮ったところ、案の定、ヘルニア再発との診断を受け、ブロック注射の効果がないとわかると、手術まで勧められました。しかし、セカンダリーアドバイスも受けておきたいと思い足を運んだ別のクリニックでは、特に手術をするまでのことはないという診断を受けることとなりました。

その後、とりあえず、長時間座り続けないようにすることや、コーヒーを飲み過ぎない、就寝前にちょっと体操するなどしてきたことで、腰痛の症状は(完治からは程遠いとはいえ)以前と比べるとだいぶ軽減したような気もします。

体操にはとくに時間はかけません。
仰向けの姿勢で膝を立て、左方向に倒して数分。そしてゆっくり元の立て膝の状態に戻し今度は反対方向(右)に倒して数分。これを数回繰り返すだけです。あとは膝を胸に抱えた姿勢をしばらく保つくらいでしょうか。

欲をいえば、水泳を日課にできればなおいいのでしょうね。サラブレッドも調子を崩すと水に浸かるというぐらいです。プール通いは効果てきめんであるはず。ただし、平泳ぎとバタフライはダメ。クロールでゆっくり長く泳いだ後が一番調子が良かった気がします。

更に高反発マットレスを普段使いに。

上記のような方法以外に大事だったと思うのが腰痛のための寝具選びです。
特にマットレスは死ぬほど大事ですね。

これは医者にも言われたことですが、
ちゃんと腰痛用に設計されたマットレスやら敷布団の使いなさい、と。

普通の寝具だと薄いし柔らかすぎるし、で、
腰痛を患っている方には全然良くない商品も多いみたいなんですね。

そこで、私なりに腰痛にいいマットレスをとにかく探しまくり、
口コミ等も比較しながら雲のやすらぎという商品に出会い今でも愛用しています。

初めて高反発のマットレスを使ってみたわけですが、
いい感じに体を点で支えられているような感じで必要以上に腰が沈まず、
朝起きた時のあの嫌な腰痛がないんです。
寝ている時の腰の痛みはこれでかなり緩和されました。
またこの商品は肩こりにも良いという口コミがあり気になっていましたが、
本当にその通りで自然な寝返りが出来ているせいか肩周りの疲れ、凝りが寝ている時は起きないんです。

人間なんて半分は寝ているようなものですから、
この時間にどういうマットレスを使うかってよく考えたらホントに重要なことなんですよね。

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